今年のM&A国際会議は中国の首都、北京で開催されました。10年ぶりの北京はオリンピック後ということもあり、かなり様変わりしておりました。町並みはゴミ一つないぐらい綺麗で、以前のような自転車の通勤風景は見られません。
現在の中国は、GDP成長率9%(日本は−0.3%)で、1960年後半の日本の高度成長に似ています(日本も1964年に東京オリンピックを開催)。
アジアのリーダーとなる国は近い将来、日本から中国に代わるであろうパワーを感じました。
貧富の差は18倍ともそれ以上とも言われますが、驚くべきことは、最低の生活でも十分に食べていけるということ。物価の差は、一食20円で腹いっぱいになる食事から、一食300万円の宴会ディナーまでが存在することです。
今回の会議で、講師を務めた現地の法律事務所の弁護士(労務に強い日本人)、上海に会社を持つコンサルタント(中国人)、香港、シンガポールに事務所を持つ公認会計士(日本人)との人脈を作ってまいりました。中国進出の際には、必ずやお役に立つと存じます。