先日、ある方から五日市剛さんの存在を知りました。 彼は、26歳の時、イスラエル旅行である老女との出会いで人生がガラリと変わったそうです。 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が原因と彼は言います。 自身の不思議な体験をまとめた小冊子「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は、口コミだけで40万部を突破しています。当事務所も先日この小冊子を購入し、読みました。 イスラエルのおばあさんから教わった魔法の言葉は、実にありふれた言葉でした。それは 、「ありがとう」と「感謝」です。でも、この言葉の使い方が大事なのです。その使い方が、その小冊子に書かれています。私も早速読んでみました(飯島の読書嫌いは有名)。ページ数が僅か50ページちょっとなので、私でもあっという間に読み終えました。すぐにもう一度すぐに読み返しました。その度に、全身に鳥肌が走り、涙が止まらなくなりました。 現在、「彼の来るところ、ツキが舞い込む」と噂になり講演依頼が殺到しているそうです。余りに多いため、本業が疎かになるという理由から今後は講演を自粛するとか。 小冊子は事務所に若干の予備があります。ご興味がある方は、担当者までお問合わせ下さい。 (五日市剛さんのプロフィール) 1964年、岩手県生まれ。国立宮城高専を卒業後、豊橋技術科学大学に編入学。その後、アメリカのマサチューセッツ工科大学に留学。93年に工学博士号を取得。96年には「サベージ賞」をアメリカから受賞。最年少の受賞であり、日本人としては歴代3人目。現在は企業経営の傍ら約6社の研究顧問を務め、新規事業及び新技術の創出に関わっている。
当事務所に4月より新しいスタッフが参加しています。「奥田美里」と申します。富山県出身ですがお酒は飲めません。詳しくはホームページで確認下さいね。既に担当をもって頑張っております。今後ともよろしくお願いいたします。
「自分はツイている」 今起きた事、これから起こる事をこう感じることが、成功への道。成功しないのは言葉に出さないからである。