☆コラム(飯島のつぶやき)☆ツキと呼ぶ魔法の言葉の反響 |
先月号でご紹介した「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の本について、多数のお問い合わせを頂きました。当初60冊購入したこの本も、あっという間になくなってしまい、慌ててもう100冊買い求めた次第です。まだ在庫がありますので、ご興味のある方は担当者までご連絡下さい。(差し上げます)
この本を読んでいない方には大変恐縮ですが、先日、著者である五日市さんの講演を聞くチャンスに恵まれ、行ってまいりました。
今回の講演会ではイスラエルで出会ったおばあさんに御礼(お金)を渡した時に言われた「やっぱりね」の続きの話でした。はじめ五日市さんは、おばあさんがなぜそう言ったのかわからなかったそうです。ですが最近になってその言葉の意味がわかったようです。つまり、「幸せを呼ぶお金の法則」が今回のテーマです。
実は「やっぱりね」の後におばあさんは、もう一言付け足したそうです。それは「あなたはお金の使い方を知っているわね」と。
今回の講演会の中では、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の本をまだ読んでいない人が多かったせいで、イスラエルでの出来事の説明に時間をかなり取られてしまい、結局その言葉の話になったのは、講演終了時間を廻った時でした。もはや聞けないのではドキドキしていたところ、時間を延長してやっとその言葉の意味を知ることができました。
それは「お金には意思がある」、「お金には人格がある」ということ。お金が喜ぶような扱い方、使い方をすると、お金はどんどん戻ってくると言うのです。つまり、「得る」「貯める」より「使うこと」が重要。使えば使うほど入ってくるお金の「使い方」を披露して頂きました。(詳細はこの紙面では説明つきませんので、個別にお聞き下さい。)
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求人月間 |
深夜残業を軽減するため、新規採用をリクナビにて行っています。来月号では、当事務所にぴったりのすばらしい人材をご紹介できることでしょう。
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今月の一言 |
「人はしゃべった言葉と必ず出会う」
エドガーケイシーの言葉ですが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を裏付けるように思えます。
「言った言葉に確信を持つこと」が、ツキを呼ぶことにつながるということがはっきりわかりました。
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